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産後ダイエットと産褥体操

産褥(さんじょく)とは、お産が終わってから妊娠およびお産によってもたらされた体の変化が妊娠前の体に戻ろうとする6〜8週間の期間をいいます。

この時期に行う体操を、産褥体操といいますが、産褥体操を行うことは体の筋肉をひきしめ、血液の循環をよくすることで、早期回復が見込まれます。また、産褥体操は出産でくずれた体のラインを引き締めるためにも効果的です。

産褥体操の方法
【お腹の運動】
まず、仰向けになり両膝を立てます。次に、お腹の上に両手の親指と人差し指の先を合わせて三角形を作り、軽く置きます。
鼻から大きく息を吸い、腹筋を緊張させながら口から吐きます。
やり過ぎると手足がしびれたりすることがあるので、回数は10回程度にします。

【片足を上げる運動】
仰向けに寝て、足を伸ばします。膝が曲がったまま片方の足を持ち上げ、足を伸ばします。これを交互に10回程度持ち上げます。

【上体を起こす運動】
仰向けに寝て、膝を曲げます。上体を肘で支えて腹筋運動をするときのように、体を起こします。これを10回程度繰り返します。

【腰の運動】
仰向けに寝て、膝を曲げます。腕を上に伸ばして、腰を浮かして上下させます。これを10回程度繰り返します。

【ウエストをしめる運動】
仰向けに寝て、膝を曲げます。息を吐きながらウエストを片方に倒します。息を吸いながら体を元の状態に戻します。これを左右にねじって繰り返します。これを10回程度繰り返します。

【上体を起こす運動2】
仰向けに寝て、膝を曲げます。膝を曲げたまま、足首を支えてもらって腹筋運動のように起き上がります。これを10回程度繰り返します。

【腰の運動2】
仰向けに寝て、膝を曲げます。腕を伸ばして膝を開き、10秒程腰を浮かした状態でいます。このとき膝を前方に突き出すようにします。これを10回程度繰り返します。

【ヒップアップの運動】
四つん這いになります。片足を後ろに蹴り上げるように伸ばします。これを交互に10回程度繰り返します。

実際、産婦人科で聞いた産褥体操ですが、個々の体の状態に合わせて、主治医に相談の上、行うようにしてくださいね。

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